超リアル・超大画面への期待

ネットワークのブロードバンド化によって,実際に目で見るのと同じ高画質な画像を,離れた地点へ送ることが可能となっています。
このような画像をリアルに表示し,実際にそこに居るかのような臨場感を得ることができるようになれば,様々な新しいディスプレイ応用システムが発展する可能性があります。その一例として以下のような応用分野が考えられます。

  • 壁一面や空中に浮かぶ幻想的な大画面表示でインパクトある映像効果を狙うイベント展示や商業広告分野
  • 仮想体験教育や疑似体感トレーニングなどの教育分野
  • 病院や介護施設でのバーチャル旅行や超リアル環境映像などヒーリング分野
  • 災害現場,避難現場,対策本部等をリアル映像で結ぶ防災応用
  • 視野を覆う大画面による没入感や迫力を特徴とする体感ゲームなどアミューズメント分野
  • スポーツバーやライブハウスなどで大画面映像を用い一体感を高めるエンタテイメント応用

これら応用分野では,等身大以上の画面サイズを持ち,高精細でリアリティある映像表示ができるディスプレイが必要となります。これを実現するために開発されたのが,ラフィー(LAFi : Luminous Array Film) という新技術です。

expected_img_01

≫次のページ プラズマチューブアレイ方式

  • 前のページ
  • 1ページ
  • 2ページ
  • 3ページ
  • 4ページ
  • 次のページ