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	<title>篠田傳コラム｜技術は愛</title>
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	<description>篠田傳コラム｜技術は愛</description>
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		<title>No.49 山本卓眞名誉会長を悼む</title>
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		<pubDate>Fri, 03 Feb 2012 01:23:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[突然の訃報に驚きました。1月30日の丁度、社内役員会議の真最中でしたが、メッセージを受け取った役員が大きく息を吐きました。メモには、富士通元名誉会長　山本卓眞氏の訃報があり、私は、驚きのあまり声も出ませんでした。それは緊 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p align="left">突然の訃報に驚きました。1月30日の丁度、社内役員会議の真最中でしたが、メッセージを受け取った役員が大きく息を吐きました。メモには、富士通元名誉会長　山本卓眞氏の訃報があり、私は、驚きのあまり声も出ませんでした。それは緊急的に慌てて書いたものではなく、整ったリリース文であり、既にこの1月17日にお亡くなりになっておられたことが報じられていました。</p>
<p align="left"> 数ヶ月前にお会いしたときには、「篠田、逃げてはいかん、自力でビジネスを成功させるんだぞ！」とお叱りにも近い声で励ましていただき、まだまだお元気でよかった、100歳までも大丈夫、と感じたところでした。その後、体調を崩しておられたのも、肺炎を併発されて最期を迎えられたということも全く知らずに過ごしており、恩知らずのわが身を恥じるとともに、全く信じられませんでした。</p>
<p align="left">名誉会長との思い出は尽きません。</p>
<p align="left">科学技術庁長官賞を受けた時にメールでひとこと「よくやった」。この言葉から、親しみを感じ名誉会長との親密な関係が始まりました。私がプラズマで世界初の開発を成し遂げたことを我が事のように喜んで下さり、「富士通にもこういう立派な技術者がいるんだ。」と世界のあちこちで広めて下さいました。山本名誉会長の日本経済新聞「私の履歴書」が連載された時も、私の為に半ページもの字数を割いて紹介してくださいました。実は、私は報われない日々の不満を感じ、会社を辞めようと思っていた時でした。本を送っていただき、出張の飛行機の中で涙を流しながら読み、退社を思いとどまりました。この本がなければ、その後の、私の「富士通フェロー」の人生もなかったでしょう。</p>
<p align="left">それだけではありません。私が2005年に富士通から離れてベンチャーを興そうとした時も「事業経営は、技術開発と同じようにはいかない。販売が一番大事だ。売れるものをしっかり開発しなさい。富士通の営業に協力してもらいなさい。困ったときは相談に乗るから。」とまで仰って、怖いもの知らずの私の背中を忠告と共に押していただいたのです。</p>
<p align="left">2006年に神戸のポートアイランドで工場を建てることが決まり、土台建築がはじまった翌4月5日にはお忙しい日程の中わざわざ建設現場まで足を運んで下さり、私の説明をじっと聞いて頂きました。そして「私がもっと若かったら、こういうわくわくすることはお前には任さず、わしがやっていたのにな。」と仰ったのです。私は、それをお聞きして何としてもこの超大画面シプラの市場形成、篠田プラズマ株式会社の成功を成し遂げなければ！と心に誓ったのです。</p>
<p align="left">それなのにまだその成功をお見せできないうちに、というよりまだまだ苦しい現実をご相談するばかりであったときにこうして訃報をお聞きする事になろうとは……</p>
<p align="left">残念で申し訳なくてたまりません。</p>
<p align="left">3月9日帝国ホテルでのお別れの会の際に、しっかりこれまでの感謝とこれからの誓いをお伝えに参りたいと思います。</p>
<p align="left">ご冥福を心よりお祈り申し上げます。</p>

<div id="attachment_475" class="wp-caption alignleft" style="width: 385px"><a href="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2012/02/clip_image002.jpg"><img class="size-medium wp-image-475" title="clip_image002" src="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2012/02/clip_image002-300x225.jpg" alt="" width="375" height="280" /></a><p class="wp-caption-text">弊社南西の角で東を指差されている山本卓眞名誉会長（2007年4月5日）</p></div>

<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2012/02/745e224a29af93984303c3380fe854701.jpg"><img class="alignleft size-large wp-image-478" title="日経新聞記事" src="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2012/02/745e224a29af93984303c3380fe854701-1024x622.jpg" alt="" width="509" height="309" /></a></p>
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		<title>No.48 新年のごあいさつ</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/465/</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 07:11:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[　新年明けましておめでとうございます。 　2012年が輝かしい、命に満ち溢れた希望ある年になるよう祈っています。 さて新年早々、縁起のいい数字に出会いました。近くの池を散歩している時、一羽のカモを発見。「一羽しかいないの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p align="left">　新年明けましておめでとうございます。</p>
<p align="left">　2012年が輝かしい、命に満ち溢れた希望ある年になるよう祈っています。</p>
<p align="left"></p>
<p align="left">さて新年早々、縁起のいい数字に出会いました。近くの池を散歩している時、一羽のカモを発見。「一羽しかいないのか。」と思っていたらその近くの水面からぽこっ、ぽこっと、次々湧いてくるように現れて、とうとう八羽のカモになりました。<br />末広がりの数字です。</p>
<p align="left">　そして昨年からお参りするようになった近所の一願神社へ。事業の成功を私は願い、専務は家族の幸せを願いました。昨年も願いを叶えて頂きましたので、今年もきっといいことがあると信じています。</p>
<p align="left"></p>
<p align="left">　社内では年末から年始にかけて、大型案件の納品に向け工場フル稼働での製造が休みなく続けられました。<br />　今回、関東における重要な商談の成功を目指し、開発チームも製造チームも事務所チームもみんなでできることを手助けしました。大型店舗2階部分に16㎡、地下3階に6㎡で合わせて22㎡です。形状は、これまでと違って横1m×縦2mが基本形状で、それを横につないで大画面にしていくというコンセプトの元でデザインされています。ですから2階は8台分、地下3階は3台分となります。</p>
<p align="left">　いずれも狭いショーケースの中での設置です。他のディスプレイではこの狭い空間に入れることが困難な上、空調なども必要になってきます。シプラの薄い、省エネの特長が活かせる製品です。それでもショーケース幅80㎝という中ですので、工場の片隅で設置のシミュレーションをしながらみんなが組立イメージを共有しました。</p>
<p align="left">　私の心配は、細身の社員しか作業できないのでは？ということです。組立する為には、身体のシェイプアップが必要です（笑）。</p>
<p align="left">　何はともあれ、1台、また1台と完成していきます。みんなの努力が形になって現れてきます。嬉しいことです。これを見て頂く人たちに喜んで貰えたらさらに喜びが広がります。</p>
<p align="left"></p>
<p align="left">　今年の元旦の新聞記事では、あまり夢のある話が無かったように思います。そんな中で「シンクロニシティ＝共時性」という言葉が心に残りました。国と国、部族と部族、会社と家族、いろいろな場面で同じ思いを共有することが求められています。それを助けるのが、シプラです。大画面で居ながらにして互いの存在を共有し、的確な言葉かけができる・・・願っていた平和な世界がそこに広がります。</p>
<p align="left">今年も、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。</p>
<p align="right">以　上</p>
<p align="left">　「技術は愛」</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.47  「社是　5カ条」の唱和始める</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/459/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/459/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 04:49:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[弊社の社是は5カ条あります。順番も決まっています。 夢を育む 成功を信じる ともかくやってみる 考えて考えて考え抜く 決して諦めない これを11月から毎日の全体朝礼で、唱和することにしました。 　シプラの技術を世界に広め [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p align="left">弊社の社是は5カ条あります。順番も決まっています。</p>
<ol>
	<li>夢を育む</li>
	<li>成功を信じる</li>
	<li>ともかくやってみる</li>
	<li>考えて考えて考え抜く</li>
	<li>決して諦めない</li>
</ol>
<p>これを11月から毎日の全体朝礼で、唱和することにしました。</p>
<p align="left">　シプラの技術を世界に広めていくという壮大な夢は会社の夢であり、社員全員の夢であってほしい、という思いからです。</p>
<p align="left">夢を共有し、一緒に成功を信じる。信じることは継続するための力になり、大事なことです。次に、様々な課題に対し惧れず怯まずともかくやってみて、試行錯誤する。最初は失敗から始まるが、失敗の原因を、解決に向けて考えて考えて考え抜く。このことにより、解に近づくヒントをみつけて、また、ともかくやってみる。そして本当に成功するまでの長い試練を決して諦めないで2，3，4を繰り返し繰り返し実践する。そうすると夢は必ず叶うものだ、というこれまでの経験から言葉に表したものを社是にしたものです。</p>
<p align="left">現在の日本を取り巻く環境は、決してよいとはいえません。そのようななかで挫折感や焦燥感を味わいながらも大きな夢に向かっています。</p>
<p align="left">逆風、向かい風、アゲインスト……そんな風のなかでも時折、順風が吹くときがあります。それをすかさず掴み、社是を実践して生かしていきたいと思います。</p>
<p align="left">47名が全員で唱和することに最初に抵抗があったのは、実は私です。しかし、最初は小さな声でありながらもみんなが声を一つにすることによって気持ちが合ってくるのを実感したのは不思議なことです。みんなが声を出している姿を目にする度、私は、この人たち、この人たちの家族の生活を守らねばならないという強い気持ちが湧いて来たのです。</p>
<p align="left">唱和は、実は、それぞれの心に向かって呼びかけていることなのだと、気がついたのです。</p>
<p align="left">時は、師走。赤穂浪士の47士の物語と同じように篠田プラズマの47士は、日々、夢に向かってまい進しています。</p>
<p align="left">「技術は愛」</p>
<p style="text-align: right;" align="left">以上</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.46 プラズマ技術はＬＡＦｉ(ラフィー)へ脱皮！</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/450/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/450/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 02:55:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[　朝夕の涼しさがようやく感じられるようになったかと思うと、もう10月も中旬です。季節の変わり目は、特に時の過ぎゆく早さを感じますね。 　薄型、軽量、省エネの大画面を通して人と人、人と景色が等身大で映されるディスプレイの実 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p align="left">　朝夕の涼しさがようやく感じられるようになったかと思うと、もう10月も中旬です。季節の変わり目は、特に時の過ぎゆく早さを感じますね。</p>
<p align="left">　薄型、軽量、省エネの大画面を通して人と人、人と景色が等身大で映されるディスプレイの実現を願って1996年から構想を練り、98年に開発を開始して既に13年。ガラス基板を使う従来の液晶、プラズマとは異なりガラス細管を使うこの技術名を当初からプラズマチューブアレイ（PTA）という呼称を使ってきました。しかし、2009年にシプラ(SHiPLA)の初出荷を果たし、世の中に世界初のユニークな形状の製品を出すにつれ、もっとこの技術の特長を適切に表現する名称はないものかと、いろいろ考えてきました。既に定着した感のあるPTAですが、薄型で、しなやかさをもち曲面のできる超大画面フィルムディスプレイは、他にはありません。<br />　これらの特長を全て言い表すことばとして、<strong>ルミナス　アレイ　フィルム</strong>Luminas　Array　Film（<strong>略称はラフィー：LAFｉ</strong>）を考えました。光を発する、輝きをイメージする<strong>光る糸を並べてできたフィルム</strong>、という意味です。ルミナスという言葉は、神戸には馴染みがあります。阪神淡路大震災後に始まった<strong>ルミナリエ</strong>や神戸港を遊覧する「<strong>ルミナス神戸</strong>」という船にも使われています。軽やかさ、しなやかさをイメージするものとしてぴったりではないかと自画自賛しています。</p>
<p align="left">　同時に、これまでFPDという分野に位置づけられていたPTA…改めLAFiを新たにFFD或いはFFMとして区分したいと考えています。FPDは、フラットパネルディスプレイの略で既に多くの学会や展示会などでも使われています。技術の流れを見ると電子ディスプレイはバルクな素子であるブラウン管に始まり、PDP,LCDに代表されるFPDに受け継がれ、さらにフィルムへと流れています。</p>
<p align="left">　LAFiは、プラズマの技術が発展して発明されたフィルムをベースにした曲面ディスプレイですのでフラットパネルではありません。私は、以前からこの点は少し違和感を感じていました。そこで、Flexible Film Display(FFD)或いはFlexible Filme Media (FFM)という呼び方がいいのではないかと思います。LAFiは技術の名前ですが、ディスプレイの可能性だけでなく、様々なメディアのツール、あるいは新しい曲面・平面発光素子、紫外線発光素子としても、可能性を見せています。一方、スマートフォンなどにみられるように、ディスプレイはそれ単体だけではなくインタラクティブ性を持ったメディアへと進歩をつづけています。</p>
<p align="left">　弊社へも<strong>メディア　ウォール</strong>として使いたいというお客さまからの声があり、これに応える意味もあります。今後、フィルム型ディスプレイが広まれば、有機ELや電子ペーパーなども、FPDではなく、FFDの範疇に入るのではないかと思います。</p>
<p align="left">　この、FFDあるいは、FFMなどの言葉が定着してくれればいいと思います。<br />　月替わりを区切りとして10月1日からラフィー（LAFi）を使っていきますので、よろしくご理解の程、お願いします。</p>
<p align="right"></p>
<p align="right">以　上</p>
<p align="left">「技術は愛」</p>
<p>※ホームページ内のPTA表記については、順次修正を行います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.45  エコな夏の副産物</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/441/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/441/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 01:42:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[　原発問題の影響で、関西電力も節電を余儀なくされ、当社にも節電を呼び掛けるビラが送られて来ました。　例年になく暑い夏のように感じます。そのなかで一番電力を消費するといわれる冷房を控えるには、涼しくするための知恵が必要です [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p align="left">　原発問題の影響で、関西電力も節電を余儀なくされ、当社にも節電を呼び掛けるビラが送られて来ました。<br />　例年になく暑い夏のように感じます。そのなかで一番電力を消費するといわれる冷房を控えるには、涼しくするための知恵が必要です。かといって、すぐよい知恵が浮かぶわけでもなく、手っ取り早くグリーンカーテンをすることになりました。事務所の南側にゴーヤの苗を20本植え、食堂のベランダには野菜のプランターを置きました。その成果は大いにあり、事務所の節電に役立ちました。それよりもっとおもしろいことに、ゴーヤがこれでもか！というほどたわわに、次から次へとぶら下がるのです。現在、まだまだ収穫できるゴーヤが何本もぶら下がっていますが、今日までで収穫したゴーヤは???取れずに落ちたゴーヤも含めると……ご想像にお任せします！</p>
<p align="left">　取れたゴーヤは、籠に入れて食堂に置き、みんなに持ち帰ってもらいます。好き嫌いがあるせいか、同じ人が何本も持って帰る羽目になりますが、それでも美しい緑のゴーヤが籠いっぱいに盛られているのを見るのは、気分がいいですね。野菜の方は、プチトマト、オレンジピーマンですが、こちらはぼちぼちです。</p>
<p align="left"></p>
<p align="left">　暑い夏の勢いに商談も燃え上がっています。</p>
<p align="left">シプラは、これまでにない全く新しいディスプレイですので、その良さをアピールするには、工夫が必要だと感じています。ついついこれまでの常識の範囲で、液晶やプラズママルチと比較され、特に価格に対する質問がありました。ところが、実際に大型のシプラを見られた方々からは、この値段では安すぎる！などというお声をいただくようになりました。曲面を生かした薄型のフォルム、少ない消費電力（無駄な熱を発生させない）を実感されるとその違いを理解して頂けるのです。ただし、200型以上になるとその超大画面を生かしたコンテンツで無いと、その良さを分かって頂けないこともあります。3㎜ピッチの精細度が最大限生かされるのは、100型以上です。</p>
<p align="left"></p>
<p align="left">ぴったりサイズのコンテンツ作り、そしてそれを生かすよいシステムなどが相乗効果を発揮して、シプラの良さを最大限に感じて頂けるのです。</p>
<p align="left">わが社1社だけでなく総合的なコラボも必要だと感じる昨今です。</p>
<p align="left"></p>
<p align="right">以　上</p>
<p align="left">「技術は愛」</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.44　イスラエル駐日大使御一行様ご来社</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/432/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/432/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 22 Jul 2011 02:01:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[7月11日、イスラエルの駐日大使ニシム・ベンシトリット閣下、エイタン・ネコスタークーペルシュトーフ経済公使、原田　上席商務官様が日本イスラエル商工会議所関西本部の5名の方々と共に弊社をご訪問されました。 　弊社近くのスー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: small;">7月11日、イスラエルの駐日大使ニシム・ベンシトリット閣下、エイタン・ネコスタークーペルシュトーフ経済公使、原田　上席商務官様が日本イスラエル商工会議所関西本部の5名の方々と共に弊社をご訪問されました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">　弊社近くのスーパーコンピューター「京＝けい」をご見学になられた後のご訪問でしたが、世界一のスピードを誇るスパコン「京」と弊社のシプラを同じように考えて下さったのではないかと大変光栄に思うと共に、今後、イスラエルのような遠い国にもシプラが活躍する場があってほしいと願ったことです。<br /><br /></span><span style="font-size: small;">　イスラエルは、1948年に独立していますので丁度私と同じ歳になります。不思議な縁といいますか、つながりも感じました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">今回改めて知ったのですが、イスラエルは、新しい科学技術に対する期待と理解が深い国でもあります。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">5月末にノーベル賞の行方を占う賞の一つといわれるウルフ賞の授賞式がイスラエルの国会議事堂（エルサレム）で開かれ、医学部門を、人工多能性幹細胞（iPS細胞）を世界で初めて開発した山中伸弥京都大教授に授与したと伝えられました。ウルフ財団によると、ウルフ賞受賞者の約3分の1が後にノーベル賞を受賞しているといわれるくらい名誉ある賞です。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">山中教授にウルフ賞が授与されたことはテレビや新聞の報道で知っていましたが、ウルフ財団が、イスラエルで設立された賞であるということは、知りませんでした。1975年に設立された後、1978年から授与が開始され農業、化学、数学、医学、物理学、芸術の6部門で優れた業績をあげた科学者、芸術家に与えられる賞だそうです。</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">ご滞在は、約1時間の短時間でしたが、最新のディスプレイを見ていただき、いろいろ突っ込んだご質問などもありました。閣下が、映画館や家庭にも入るといいな、と仰ったこと、またルイ・ヴィトンなどのブランドショップなどに似合いそうだなとご感想を言われ、センスの良さを感じました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">イスラエル商工会議所関西本部の三坂理事長、細川副理事長様には、ご紹介の労を取って頂きました事、お礼申し上げます。兵庫県警、神戸水上警察署の方々にも重要警護で神経を使われた事と思います。暑い中大変、お世話になりました。ありがとうございました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">以上</span></p>
<p><span style="font-size: small;">「技術は愛」<br /><a href="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2011/07/4a699bd894df1c0e24ffb9f85c7b920c.jpg"><img class="alignleft size-full wp-image-436" title="20110711イスラエル大使御一行様" src="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2011/07/4a699bd894df1c0e24ffb9f85c7b920c.jpg" alt="" width="448" height="336" /></a></span></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>vol.43 梅雨明けと共に　夏本番！</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/428/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/428/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2011 07:13:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[　梅雨に入った時もいきなりで、梅雨明けも「えっ?もう?」という感じですね。 　暑いけれど、真っ青な空がぐーんと広がっているのは、気持ちのいいものです。   6月中旬に北京へ行って来ました。PDPの国際フォーラムに参加する [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: small;">　梅雨に入った時もいきなりで、梅雨明けも「えっ<span style="font-family: Century;">?</span>もう<span style="font-family: Century;">?</span>」という感じですね。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">　暑いけれど、真っ青な空がぐーんと広がっているのは、気持ちのいいものです。</span></p>
<p><span style="font-family: Century; font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="font-family: Century;">6</span>月中旬に北京へ行って来ました。<span style="font-family: Century;">PDP</span>の国際フォーラムに参加するためです。中国、長虹社の主催で北京大学のレイクサイドホテルで開催されました。<span style="font-family: Century;">PDP</span>は、日本では<span style="font-family: Century;">Panasonic</span>　<span style="font-family: Century;">1</span>社だけが製造、販売に頑張っていますが、中国では今や花形の売れ行きだそうです。特にプラズマの特長が生きる<span style="font-family: Century;">3D</span>で人気が高いのだそうです。液晶の伸びが<span style="font-family: Century;">7%</span>未満に対しプラズマは<span style="font-family: Century;">30%</span>以上の需要が伸びているそうで、驚きました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">中国の人たちが<span style="font-family: Century;">3D</span>のことを「スリー　ディー」ではなく、「サン　ディー」と発音しているのも親しみをもちました。中国全土から学生たちも集まっていて、英語と中国語の同時通訳器が使われていたので、理解が深まりました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">学会終了後、北京の街を少しだけ観光できました。北京五輪以後、初めてでしたので街が本当にきれいに整備されているのに感心しました。しかし、相変わらず相当のスモッグで、空の青さが見られなかったのは残念でした。今、環境に配慮した事業へも徐々に関心が移っているそうですが、自然の力を取り戻すには時間がかかるように思います。</span><span style="font-family: Century; font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">北京に行く途中、香港にも寄りました。初めての訪問です。夜遅くに空港に着きましたが、熱風に圧倒されそうでした。しかも、夜遅くホテルに着いたにも拘わらず街もホテルもまだまだ賑やかで、節電の日本と違うなあ！と改めて感じました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">アジアは元気、ただし、日本以外は、ですが、早く日本も元のような活気を取り戻したいものだと切に願っています。</span></p>
<p><span style="font-family: Century; font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"><span style="font-family: Century;">PTA</span>は、抜群の省エネ製品ですので、何もかも電気を使わずに済ませるのではなく、必要な場所には省エネデジタルディスプレイも使っていただけたら、もっともっと元気になるのにと思います。日本の技術がこういうときこそ生きるのでは、と考えています。</span><span style="font-family: Century; font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">以　　上</span></p>
<p><span style="font-size: small;">「技術は愛」</span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>vol.42 受賞式の長い、なが～い一日</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 05:44:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[5月11日は、豪快な雨が降っていましたが、特別な日でした。 午前10時半からホテルグランドパレスで「第23回中小企業優秀新技術・新製品賞」優秀賞、審査委員会特別賞の受賞式がありました。りそな中小企業振興財団と、日刊工業新 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: small;">5月11日は、豪快な雨が降っていましたが、特別な日でした。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">午前10時半からホテルグランドパレスで<a href="http://www.shi-pla.jp/news/1239/" target="_blank">「第23回中小企業優秀新技術・新製品賞」</a>優秀賞、審査委員会特別賞の受賞式がありました。りそな中小企業振興財団と、日刊工業新聞の共催で行われたも</span><span style="font-size: small;">のです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;">事前に、とても格調高く、厳粛な式展ですよ、と伺っていましたが、本当にそのとおりでした。<br /><br /></span><span style="font-size: small;"><a href="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2011/06/919111267ac7f778cf9bbce8eb2ff705.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-413" title="20110511楯と賞状二人で" src="http://www.shi-pla.jp/chairman/wp-content/uploads/2011/06/919111267ac7f778cf9bbce8eb2ff705-300x168.jpg" alt="" width="300" height="168" /></a></span>審査委員会特別賞もいただいたので、賞状は、2枚あります。先日、その冊子が送られてきました。<br />537件という過去最多の応募があり、この日は、入賞した39件が表彰されました。大変名誉ある賞をいただき、この上なく喜んでおります。<br /><span style="font-size: small;">6月の創立記念日で、盛大にお祝いをする予定で、社員一同、今から楽しみにしています。<br /><br /></span><span style="font-size: small;">受賞式の後、昼食をはさんで表彰された5社が、日刊工業新聞社社長、井水治博さまの司会で座談会を行いました。その様子は、<strong>6月1日の日刊工業新聞</strong>に見開き2ページで紹介されています。開発の苦労、今後の事業展開、経営者としての理念、人づくりについて話しています。<br /></span><span style="font-size: small;">機会がありましたら、ご覧下さい。<br /><br /></span><span style="font-size: small;">座談会後、赤坂にあるTBSのスタジオに向かいました。<strong><a href="http://miraioradio.jp/monthly/index.html" target="_blank">『OTTAVA　fresco 』</a></strong>の収録をするためです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">雨は、相変わらず土砂降りです。<br /><br /></span><span style="font-size: small;">ここで初めて<strong>インターネットラジオ</strong>の存在を知りました。始めは、仕事をしながらラジオを聞くなら、PCを使わない方がいいのでは、と思いましたが、PCで仕事をしながらバックに心地よい音楽が聞こえてくるという設定になっているので、理にかなったものだということに気づかされました。軽い打合せの後、すぐスタジオへ。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">司会は、ピアニストでもある<strong>本田聖嗣さん</strong>です。始めは、普通のアナウンサー（失礼！）かと思いましたが、担当の生駒さんから<strong>一流のピアニスト</strong>だとお聞きし、その経歴を拝見してびっくりです。声も抜群に良く、深みのある落ち着いた話し方、スムーズなやり取りで、心地よく、言わなくてもいいことまで喋ってしまったような気がします。この番組の視聴者には、日本の技術に対する興味がある方が多く、最先端を走っている人たちへのインタビューを企画されたそうです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">シナリオに縛られることなく約1時間弱、話が弾みました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">放送は、5月26日（木）午前7時～9時半で、そのうち、半分過ぎた辺りから30分程度、私の声が電波に乗りました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">ラジオに出るのは、初めての経験で（顔の見えないのは今いちだなあ……）と、私はジョークを飛ばしていましたが、放送を聞いたある方が、「篠田さんの声、若いですね！30代かと思う。」と言われたのを聞いて俄然、ラジオ贔屓になりました！</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">夕方、東京駅で<strong>駅弁とビール</strong>を買い込み、新幹線に飛び乗りました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">新神戸に着いたら、雨は益々激しく降っていました。JRの在来線では停車区間があったり、各地で浸水などの被害が続出していたということをタクシーの運転手さんから聞き、驚きました。</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">本当に長いなが～い、しかし、充実した一日でした。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: small;">「技術は愛」</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: small;">　以　　上</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
]]></content:encoded>
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		<title>vol.41 「がんばれ！ニッポン」－賞金の一部と社員の募金を神戸から届けます！－</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/402/</link>
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		<pubDate>Mon, 09 May 2011 06:55:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[東日本大震災で被災され、今なお困難な状況におられる皆様に心からお見舞い申し上げます。  弊社でも、義援金箱を置き、社員から募金をしました。僅かではありますが、少しでもお役に立てることができたらと思い、被災地に送金いたしま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: small;"><br />東日本大震災で被災され、今なお困難な状況におられる皆様に心からお見舞い申し上げます。</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">弊社でも、義援金箱を置き、社員から募金をしました。僅かではありますが、少しでもお役に立てることができたらと思い、被災地に送金いたします。社員総勢で50名に満たない小さな会社ですが、少しずつ貯めたお金と、賞金の一部を充てさせて頂きました。素晴らしい復興を経験した神戸から、「元気を出してください、必ず復興します」とのメッセージを添えて</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">賞金は、弊社技術が<a href="http://www.resona-fdn.or.jp/main/jigyou/shingijutu.html" target="_blank">「<strong>第23回　中小企業優秀新技術・新製品賞」</strong></a>に入選し、この4月に<strong><span style="text-decoration: underline;">審査委員会特別賞</span></strong>を受賞する事に決まり、賞状と共に賞金をいただくものです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">この震災が起きる前、賞金の使い途として全社員の懇親会に使おうと決めていました。もっと有効に使ってほしいといわれそうですが、社員を元気づけ、活気づけるには、一番の使い途だと考えました。それは、昨年の10月から事業の縮小、縮小で懇親会も開けず、みんなの気持ちも危うく縮こまってしまいそうだったからです。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">おまけに、今年に入り3月末までの納品が忙しくなり、生産がけたたましい状態で、富士通様、富士通フロンテック様、パナソニック様、理化学研究所様、兵庫県立美術館様などに向けてフル回転で対応してきました。少なくなった社員のままでこれまで以上の生産をしようとすれば、当たり前のように休日出勤が多くなり疲れもピークに達していました。何とか納期に間に合わせられるかと思った矢先の大震災発生でしたので、みんなで何かしたいが思いつかない、取り敢えず…が、募金でした。そんな折、受賞の知らせが舞い込んできて、私たちの喜びの一部をおすそ分けできたらという気持ちになりました。4月1日の新年度始まりの式でそのことを伝えましたら、みな、賛同してくれました。有効的な使い方が出来、喜んでいます。</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">　東日本が、計画停電、原子力発電所の事故などで暗く沈んでいることは、良く分かります。しかし、哀しみは分かち合っても同じように沈んでいるだけでは何も始まりません。4月に淡路島で開催予定だった国際会議、5月の東京有楽町での展示会、奈良県での日独交流150周年記念行事等、私たちに関連ある行事が軒並み中止になりました。これ以上、計画されていたさまざまな行事の中止が広がらないことを祈りたいです。何もかも中止でなく、開催できるように努力する、できるだけ普段と同様にする、ということが結局、被災地の方々の支援に繋がると信じています。右へならえが多い、日本人の意識を危惧します。いま日本は片肺飛行機です、もう一方のエンジンを噴かすべき時です。</span><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">展示会や学会開催にとどまらず、経済界の先行き不安も予測されています。ディスプレイに関連するものは、縮小の先頭に上げられそうですが、逆に、大画面で省エネというシプラは、こういうときこそ、その能力を遺憾なく発揮できるディスプレイだと思います。大勢の人が街角で、</span><span style="font-size: small;">ビルの１階で大画面に接し、さまざまな情報を得て適切に判断出来たり、事態の重要度を共有できたりするのです。防災にも利用価値が生かされる製品です。</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><span style="font-size: small;">4月26日兵庫県立美術館にお納めしたクリスタルシプラのオープニング式典がありました。透明感のある円柱クリスタルの中に浮かぶ超大画面シプラの迫力と気品ある美しさをぜひ、ご覧頂きたいと思います。安藤忠雄さん設計の当美術館にこれを見ることを目的に来られるお客様も増えるのではないかと期待します。</span></p>
<p><span style="font-size: small;">世界のアスリート、アーティスト、歌手の人たちなどがそれぞれの専門性を生かして募金活動やチャリティを行っておられます。私たちは、シプラのような世界初の新技術を皆様に届けることで日本を元気にし、世界に発信する責務を負っていると自覚しています。私たちもがんばります。</span></p>
<p><span style="font-size: small;"> </span></p>
<p><strong><span style="font-size: small;">「共に頑張ろー！がんばれ！ニッポン」</span></strong></p>
<p><span style="font-size: small;">以　　上</span></p>
<p><span style="font-size: small;">「技術は愛」</span></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>vol.40  東日本大震災に負けない！　</title>
		<link>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/396/</link>
		<comments>http://www.shi-pla.jp/chairman/column/396/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Mar 2011 08:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>SHiPLA</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[　「春から縁起がいい」と喜んでいたのはいいですが、東日本でとんでもない大災害が起こりました。3月11日（金）午後3時過ぎのことです。津波被害の様子が映像に流される度、信じがたい光景に目を疑います。一瞬で、大津波が何もかも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>　「春から縁起がいい」と喜んでいたのはいいですが、東日本でとんでもない大災害が起こりました。3月11日（金）午後3時過ぎのことです。津波被害の様子が映像に流される度、信じがたい光景に目を疑います。一瞬で、大津波が何もかも根こそぎ剥ぎ取り、襲いかぶさり、奪い去っていきました。地震の規模は、マグニチュード8.8から9.0に変更され、地震科学者たちが口々に「予想を超えた」、「予知科学の限界だ」などと言っています。それでも現実に起きたことは事実で、1000年に一度、想像以上、であってもこのような大災害が起き得ることを示しました。</p>
<p>　「大災害」以上の言葉を知りません。現地の方々は、悲しみというより茫然自失といった様子です。私たちも阪神淡路大震災で一瞬にして6300人を超える多くの命を奪われ、これ以上の災害は起きないだろうと思っていましたが、とんでもないことでした。しかも、同時に発生した東京電力の原子力発電所の放射線漏れ事故は、退避距離が広がる度に、日本のエネルギー政策の在り方を考えさせられます。</p>
<p>　遠く離れた神戸ですが、深い悲しみと被災者の方々の痛みは一緒に感じることができます。こういうときに私たちは何をすればよいのか、できることから始めるとともに一事業体としての責務も果たしていかなければなりません。</p>
<p>　震災発生の2日後、関東の顧客様に向けて2台のトラックに計20㎡分のシプラを積んで送り出しました。今、社員は関東に出かけて、納入の作業を進めています。東京電力の計画停電や地震など、不安材料いっぱいでしたが、世界で初めてのディスプレイをお見せして、少しでも日本を元気にしたいと思います。シプラが希望の光になることを信じています。</p>
<p>　東日本が壊滅的な状況である今、それを補い、日本全体の底上げを図る責務を負うのは西日本ではないか、もっと我々関西企業が頑張らなければ！と思います。</p>
<p>　小さな一ベンチャー企業としてできることは限られていますが、今、弊社ができることは、シプラを国内だけでなく、広く海外に向けても発信し、超大画面市場を創生していくことです。それこそ我々の責務として求められているのだと思います。</p>
<p>　阪神淡路大震災では、『がんばろう！KOBE！』を合言葉に国内外からの支援をいただき、16年経った今、ようやく街並みにも復興が実感されるようになりました。その神戸から、世界に向けて新しいディスプレイ、シプラ、を送り出し、「ともに頑張りましょう」と呼びかけたいです。</p>
<p style="text-align: right;">「技術は愛」</p>
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